小野小町ゆかりの「随心院」
隨心院は、平安時代の991年に、弘法大師の8代目の弟子にあたる仁海僧正(にんがいそうじょう)によって創建された真言宗十八本山の一つで、代々摂関家が住職を務めた門跡寺院である、とあります。
この、小野小町が過ごした地とされる「随心院門跡」を訪れました。 梅園の梅もまだ少し残っており、小野小町のイメージに相応しい風景に出会うことができました。 小野小町の終焉の地・補陀洛寺(小町寺)の動画はこちら https://youtu.be/54aTrwimtTo BGM : 花鳥風月より「たんぽぽの咲く頃」https://music-kachofugetsu.com
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