投稿

歌枕を訪ねて(11)「吉野」「大峯山」

イメージ
小倉百人一首の歌枕・参議雅経と坂上是則の「吉野」および前大僧正行尊の「大峯山」を訪ねました。 BGM :甘茶の音楽工房よりJapanese Autumnをお借りしました。 百人一首読み上げ:NHKクリエイティブ・ライブラリーより 元NHKアナウンサー加賀美幸子さん https://www.nhk.or.jp/archives/creative

歌枕を訪ねて(10) 「三笠山・春日」

イメージ
  小倉百人一首の歌枕・安部仲麻呂の「三笠山」を訪ねました。 三笠山は現在若草山ともいい、山が3つ重なって見えるため三笠山と呼ばれています。 安部仲麻呂の歌にある「三笠山」は、南隣にある春日山のことで、春日山は御蓋山と書いて「みかさやま」といい、その麓には藤原氏の氏神が祀ってある春日大社があります 。 BGM :甘茶の音楽工房よりJapanese Autumnをお借りしました。 百人一首読み上げ:NHKクリエイティブ・ライブラリーより 元NHKアナウンサー加賀美幸子さん https://www.nhk.or.jp/archives/creative

歌枕を訪ねて(9)「みかの原」

イメージ
  小倉百人一首の歌枕・中納言兼輔(藤原兼輔)の「みかの原」を訪ねました。 聖武天皇の時代にしばらく都であった恭仁京です。都であったのは五年ほどとされており、その後、信楽宮に移ったのち難波宮に遷都されており、大極殿跡に山城国分寺として七重塔などが建てられ、寺院として栄えたようです。現在では恭仁京であったことを示す石碑がたてられており、礎石だけが点在していました。    ※字幕設定をONにしてご覧ください BGM: 甘茶の音楽工房よりJapanese Autumnをお借りしました。 百人一首読み上げ:NHKクリエイティブ・ライブラリーより          元NHKアナウンサー加賀美幸子さん

カルタの情景写真から「決まり字を覚えよう!」

イメージ
  かるた取りの必勝法であるところの「決まり字」を記憶するための動画です。 何度も繰り返し視ることで、視覚的に取り札を記憶することが出来るようになります。 初めに歌の意味を理解したうえ、上の句の解釈と絵札(情景写真)のイメージを関連付けます。次に取り札(下の句)の意味と情景写真を結びつけて記憶します。すると、上の句の読み上げを聞くと同時に情景写真が頭に浮かび、そこから取り札の句が浮かぶようになります。 頑張って挑戦してみてください。 読み上げは「左大臣どっとこむ」よりお借りしました。

歌枕を訪ねて(8)「難波潟・難波・難波江」

イメージ
  小倉百人一首の歌枕・伊勢の「難波潟」元良親王の「難波」皇嘉門院別当の「難波江」を訪ねました。 百人一首で3回以上同じ土地が詠われる例はなく、当時の風景とは地形的にもかけ離れているためイメージするのが難しいと思いますが、この動画でなんたなく想像できるかと思います。

歌枕を訪ねて(7)第六十番歌「大江山・生野・天橋立」

イメージ
  小倉百人一首の歌枕・小式部内侍の「大江山・生野・天橋立」を訪ねました。 この歌は三十一文字の中に三つの歌枕を入れて詠み、嫌味を言った藤原定頼(第六十四番歌の作者)に返した歌で、代作疑惑を見事に晴らしました。「おおえやま」の位置は諸説あり、歌に出てくる順番からすれば都に近い「大枝山」の方だと思われます。

歌枕を訪ねて(6)第二十四番歌「手向山」

イメージ
小倉百人一首の歌枕・菅家の「手向山」を訪ねました。 東大寺大仏殿の東に位置し、紅葉の名所として知られる手向山に鎮座する手向山八幡宮は、大分県の宇佐八幡宮から東大寺の守護神として迎えられ創建されました。 菅原道真が宇多上皇のお供でこの手向山八幡宮に参拝し、腰を掛けたとされる菅公腰掛石があり、建物は老朽化しつつも趣があり、神社周辺には東大寺二月堂・三月堂・四月堂と見どころが満載です。